水成二酸化塩素の場合

1.ウイルス・菌・カビは、単独では増殖できないので、結合先を探しています。

2.不安定な二酸化塩素は、結合先を探しているウイルスと…

3.くっつく!

4.くっついた物質の電子を結合し、不活性化させます。

二酸化塩素は不安定な分子(フリーラジカル)です。
化学式CLO2で塩素(CL)が1個と酸素(O)が2個の分子で、強いマイナス電子をもっていて、くっつきやすい状態です。
ウイルスは単独では増殖できない性質で、結合先を探しています。
二酸化塩素はウイルスに結合するとウイルスを酸化させ不活性化する事が可能となります。

一方、次亜塩素酸などのいわゆる「塩素」は、ウイルスの核に入り込んで除菌する方法です。


次亜塩素酸の場合


つまり

次亜塩素酸などの塩素でウイルスの核に入り込んで除菌する方法と異なり、表面から酸化させる二酸化塩素は核に入り込む必要が無い為、次亜塩素酸よりも効果的に不活性化が可能となります。

これが次亜塩素酸に比べて、何倍も除菌力がある理由です!

さらに、ミスト化された二酸化塩素は落下する際にウイルスをキャッチして不活化させながら、下に落とします。

また、二酸化塩素は酸素を使って酸化させて除菌する為、安全性が非常に高いです。
浴びても室内で噴射しても安全なものは、二酸化塩素をおいて他にありません。

※次亜塩素酸は空間噴霧ができません。